侶居とは


「侶居」は、三重県四日市の町家をリノベーションしたギャラリーです。 この家は大工だった主人によって、家族のために建てられました。七十年余りが経ち、家族を育んだ家は住み手を失っていました。南北に長い町家造りで、離れや中庭もあり、土壁や建具も当時のままでした。風の通りがよく、そのせいか思ったほど傷んでいませんでした。この家を残したい、そして活かしたいと、跡を継いだ孫は、古い町家を改修し、「侶居(ろきょ)」と名づけました。「侶」は仲間、一緒に遊ぶ、「居」は居場所を意味します。そして、ロゴはこの家の家紋である「桔梗」をアレンジし、輪が重なり合う様を表現したものです。現代アートの企画展の他、ワークショップやイベントも開催します。暮らしの中のアートをテーマに、この場所で様々な出会いが生まれ、輪となって広がることを願っています。
 
 
「侶居」は、三重県四日市の町家をリノベーションしたギャラリーです。 この家は大工だった主人によって、家族のために建てられました。七十年余りが経ち、家族を育んだ家は住み手を失っていました。南北に長い町家造りで、離れや中庭もあり、土壁や建具も当時のままでした。風の通りがよく、そのせいか思ったほど傷んでいませんでした。この家を残したい、そして活かしたいと、跡を継いだ孫は、古い町家を改修し、「侶居(ろきょ)」と名づけました。「侶」は仲間、一緒に遊ぶ、「居」は居場所を意味します。そして、ロゴはこの家の家紋である「桔梗」をアレンジし、輪が重なり合う様を表現したものです。現代アートの企画展の他、ワークショップやイベントも開催します。暮らしの中のアートをテーマに、この場所で様々な出会いが生まれ、輪となって広がることを願っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
※レンタルスペースとしても貸し出し可能です。